投資用資産の、おおよその比率をメモしておく。
国内個別株 50%
現金(IPO用、買増用) 32.5%
外国株、投資信託 17.5%
私は株主優待株を好むため、国内個別株への投資が多い。
また、国内個別株のうち、自社株の持株会が半分程度。
外国個別株は2018年3月頃に買った3銘柄。
有望だろうとは思っていたが、想定以上、2~4倍程度まであがっている。
投資額少なめだったのが悔やまれる。
投資信託は昨年末、今年のNISA枠初日分として全額使用した
グローバル3倍3分法ファンド(1年決算型)
の他、レバレッジバランスファンドがほぼ全て。
レバレッジを掛けていないファンドの保有は少ない。
現金は、株価低迷・下落トレンドが続くものと考えて
比率を上げていこうと考えていたが、
株価が思ったほど下落せず、堅調な動きとなっていた。
我慢できず、この1か月で投資資産全体の10%程度の現金を、
国内の値動きの軽い株に投下。
幸運にも、投資資産全体から見て2%程度の含み益を生んでいる。
国内個別株に偏った、投資比率の補正が現在の課題。
株主優待や堅調な株価、という誘惑に負けすぎている。
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