2020年3月18日水曜日

電子書籍を利用してみたので感想、お得、便利なのはどこかな?

電子書籍は、紙では記載のある記事が削除されていたり、
各販売サイトで互換性がなく、サービス終了とともに読めなくなる事例
もあったため敬遠していた。
そのため、電子書籍がかなり普及した最近でも、ほとんどの書籍は紙で買っていた。
だが、紙はかさばって置き場所に困り、処分する手間もかかる。
販売サイトも、ある程度大手を選べば読めなくなることもまず、ないことも分かってきた。

今年1月にiPadを購入し、漫画雑誌、漫画本から電子書籍の利用を開始した。
この2か月ほど利用しての感想を書いてみる。
(利用者としての視点で書いた記事です)

利用した電子書籍の読書環境について

メイン:第7世代iPad32GB(10.2インチ)、wifi版
サブ:androidスマートフォン、WindowsノートPC

 iPad
10.2インチ。
画面の面積は、ジャンプなどの漫画雑誌1ページより小さく、
それより小さい文庫本を見開きしたより少し小さい。
だが見開きで読むのに十分な大きさ解像度がある。
横にすれば見開き、縦にすれば1ページ表示ができる。
横でコミックス感覚、縦で雑誌1ページ感覚のサイズ感。
拡大縮小も自在なので、表示の大きさで困るということはまずない。
純正が品切れだったため、それとほぼ同等性能のカバーを付けて使っている。
合計で715gで、手元にあったジャンプ630gより薄く持ちやすい。
極端に腕に負担がかかる、ということもない。
メモリの許す限り、何冊でも持ち歩いて自在に読めるので快適。

 androidスマートフォン
5.2インチディスプレイ。200g以下の軽量デバイス
文庫本1ページよりさらに小さいため、漫画見開きは小さすぎて読めなーい!
1ページずつ表示するのが無難。
文字を読むには何ら問題がない。
常に持ち歩いているアイテムであり、隙間時間をつぶすにはとても良い。
ただ、他のアプリを使いたくなる事のほうが多いので
電子書籍を読むために使う、ということは意外と少ない。
電子書籍の購入手続きは主にこの端末で行っている。

 Windows
いろいろなサイトを見るのに便利。
外付けモニタを利用しているので、表示面積としてはデスクトップと同等。
サイト上で読める漫画を読んだり、ニュースサイト閲覧によく使う。
ただ、読む姿勢が固定されるのであまり快適な読書体験ではない
電子書籍を購入するとき、スマートフォンでは手間なときにこちらを使うことがある。

利用した電子書籍サービスについて


まずは利用してみた電子書籍サービスのまとめ。
企業、(アプリ名)、ティック等の順で書いていく。
尚、iPadで買えるかどうかは試していない。
iPad経由での購入はしておらず、
WindowsPCかandroidスマートフォン経由でのみ購入している。

ヨドバシカメラ(doly) 非上場企業
20%ポイント還元。
セールを探す必要無く、手間なく廉価に電子書籍が手に入る。
逆を言うと、セールはほぼしていないため、
激安価格や無料で電子書籍を手に入れることはほとんど不可能。
メインどころの作品はおおむねカバーされているので、困ることは少ない。
漫画雑誌を買うのにメインで使っている。

グーグル(グーグルplayブックス) ティック;GOOG(議決権無),GOOGL(議決権あり)
意外なことに、購入さえしてあればiPadでも読める
無料やえぐいレベルのセールなどもそれなりにある。
割引は基本10%程度。
セール時にちょっと見てみるかな、程度で使っている。
アップルの本屋と品ぞろえや割引は同じくらいかな?

・3641(株)パピレス (Renta!
老舗の電子書籍サイト、アプリ。
48時間レンタル、という安く読めるシステムが特徴。
期間無制限の普通のシステムもある。
セールも無料もほとんどないが、独自の漫画が一部ある。
品ぞろえは、少し悪い印象がある。
ジャンプ漫画のワールドトリガーの取り扱いがなかった。

3月末決算の株主優待1万円+消費税 相当のポイントがもらえるので、
それを使うことを目的に、私は利用している。
例として、今話題の 鬼滅の刃 なら、20巻弱なので1年分の優待だけで全巻手に入る

・アマゾン(kindle) ティック:amzn
世界最大の小売業者、アマゾン。
取扱商品数は、他者と比べて、おそらく最大
ほぼ毎日セールがある。
どこかの出版社が期間限定無料で読めるよ、という風に作品を開放した際には
大抵kindleがあれば読めるので、入れておいて損のないアプリ。
アマゾンが選んだ数十万冊の本を月1000円程読み放題できるサービスもあるので、
毎月2冊以上対象となる本を読むようなら入ってもいいかもしれない。

・4755楽天(楽天kobo)
良く分からない。ほぼ利用していない。
商品点数が少ないイメージがあるが、良く分からない。
セール期間に買うなら安く上がる可能性はある。

読書データ、として読書状況を自動で解析するシステムがあり、
これまで何冊読んだか、何ページ読んだか、1時間当たり何ページ読んだかという
データを表示できるので、そういったことが好きな人には便利だろう。

電子書籍でよく読んでいる漫画雑誌

・週刊少年マガジン
はじめの一歩、がない代わりに、過去作がリバイバル連載。

・週刊少年サンデー
特に何かない、というのはなさそう。

・別冊マガジン
進撃の巨人、が看板。
本屋で取り扱いがないことがあるので、品切れのない電子書籍は便利。


電子書籍を使った感想 まとめ

漫画iPad文字メインはスマートフォンが楽。
文字メインをiPadで読むと、
動作が極端に重くなったり、文字が中途半端に途切れるなど
バグらしき症状が出ることがある。
あとは画面に表示する文字数が多すぎて疲れる。
漫画はどのアプリで、どの機種を使っても大差はない。
WindowsPCは一番大画面で読めるが、楽な姿勢での読書はできないので
どの書籍を読むにも快適とは言えない。

紙の漫画雑誌は印刷状態によってはかすれて読みにくいこともあったが、
電子書籍ではそのようなこともなくくっきり見える
進撃の巨人は画力が独特で、印刷がかすれると何が書いてあるのか全く分からなかったが、
電子書籍はとりあえず印字はくっきりしているのでよく見れば何が書いてあるかわかる。
それから、見開きの真ん中が潰れずに読めるのがとても良い。
紙だと真ん中が崩れて読みにくいが、平らな電子書籍画面でははっきり見える
そのため、見開き絵は1枚絵で書かれている様子も分かる。今は電子化作業が多いのかな?

iPad本体とカバー代、43000円ほどを元を取ろうとした場合、
全てヨドバシカメラで購入した場合、
紙の本10%、電子書籍20%のポイント還元なので
差引10%の差。43万円分電子書籍購入した場合に元が取れる。
…金銭的には元を取るのは難しい。
紙の本をもっと安く(中古)手に入れたら金銭的には安上がりだし、
iPadが故障したりしたら、元を取る金額が更に1台分増える。
金銭的な理由だけでは、電子書籍を購入する利点は少ない

以上、電子書籍に関して

利点まとめ;
売り切れがなく、出かける必要もなくすぐに欲しい本が手に入る
・無料、割引価格で手に入る
かさばらないため、自由に持ち運びできる。狭い場所でも読める。
・処分の手間がない
・見開きが読みやすく、拡大縮小もできる。

欠点まとめ;
・環境を整える(快適な端末購入)にお金がかかる
・物理的な付録はなく、記事が一部省略されていることがある。
・回し読みするのは手間。
・まれに法改正で書籍データが違法化し、読めなくなることがある

一人で読んで捨てるような雑誌なら、欠点はそれほど気にならない。
書店を回っても手に入らないマイナー雑誌の購入、あるいは僻地在住なら、
電子書籍の利便性は、読書家なら手放せないものになる。

興味のある人は、手持ちのスマートフォンで、無料本から試してみてはいかがだろうか。

2020年3月12日木曜日

積立投資実践結果 定期報告 計11万円投資

2019.7.8に開始した積立投資の実践結果、定期報告。

松井証券でほったらかしの積立投資中。

合計11万と103円投資
(初回4万円+週1回積立2000円*35回、分配金再投資)して、
現在 -11940円(-10.8%)(含み)。

以下詳細。

 パフォーマンス実績(年率)
直近半年 -18.7%
運用開始以降 -11.4%

積立1万円ごとに結果を記録する予定、今回は守れた。
珍しい。

前回からの値動き。
+6.0% → -10.8% と、一気に値下がり。
中国起源と推定される、新型コロナウイルスのパンデミックによる
世界的な株価、資産価格下落の他、
このポートフォリオに於いては海外資産への投資比率が高いため、
円高ドル安の為替の影響を一気に受けた形。

都市封鎖などで実体経済にも影響が出てきている。
直近では各企業の業績が若干悪化しているにもかかわらず株価が上昇していたため、
現状の下げについては、その割高分が調整された形。
また、コロナウイルス封じ込めのために人が集まることを抑制している為、
各企業の業績悪化も見込まれるため、素直に読み解くと現状の適正株価、の
前提となる業績悪化から、株価下落は避けられない。

もしオリンピックの中止or延期となれば、それを契機に一気に暴落すると予測する。

積立投資するには下落は歓迎するところ。
問題は、これ以外の、メイン投資部分がちょっと痛いということ。

底を打つ時の価格と時期を適当に考えてみる。
コロナウイルスの感染拡大が落ち着くか、
世界中でコロナウイルスに対する認識が、ただの風邪の原因の一つ、となったときが底。
時期は来年の節分当たりで、株価は直近高値と比較して
日経平均が45~50%下落、
アメリカは40~45%下落、
程度と大げさに想定しておく。

前回
積立投資実践結果 定期報告 計10万円投資

2020年2月29日土曜日

株価はどれだけ下がったか?直近高値と比較する

関連記事
タイミング投資目安となる現状株価メモ、その他気になる用語メモ

・タイミング投資の目安として、20%、32%、44%、56%のドローダウン発生時に
 それぞれ手持ち現金の1/4,1/3,1/2,全額、を投資する。
(という目標を設定していた。今は…どうしようか迷っている。)

とりあえず日米株価指数を再度表にする。

日経平均TOPIXS&P500NYダウ
高値年次2018.10.022018.01.232020.02.202020.2.12
直近高値24,448.071,911.313393.5229,568.57
0.819,558.461,529.052,714.8223,654.86
0.6816,624.691,299.692,307.5920,106.63
0.5613,690.921,070.331,900.3716,558.40
0.4410,757.15840.981,493.1513,010.17
高値のデータを日中の最高値で再度確認したところ、
日経平均以外の高値が前回まとめたものから変化した。
TOPIXはただの見落としだったため、誤差の範囲だが、
アメリカの高値は前回より1割程度上昇している。


現在(2/28)の数値は
日経平均 21,142.96
TOPIX  1,510.87
S&P500  2,954.22
NYダウ   25,409.36
2割下げているのは今のところTOPIXのみ。


2018年末の下げの理由は
・アメリカの金利上昇観測
・日中貿易(関税)戦争
だった(はず)。
結果としてはアメリカの株価に関しては1年経たずに回復している。


現在、株価が下落している。1週間で10%弱ほど。
新型コロナウイルスが発端のため、コロナショックといわれている。
後日、確認しやすくするため、現時点での情報をまとめておく。

時系列;
2019.12月上旬、中国武漢周辺で発生したとされる
2020.1月上旬、中国武漢周辺で感染拡大
2020.1月中旬、中国政府も認めることとなった
2020.1月下旬、中国の春節による旅行客が日本へ。マスク品切れ、日本の感染拡大へ。
2020.2月上旬、中国生産の部品や商品が日本でも品切れし始める。
   日本の小売り、製造業に影響が出始める。
2020.2月下旬、総理大臣、日本で学校に対し休校要請。

既に出ている影響
・主に中国人を対象とする観光、ホテル業、インバウンドが経営悪化、破綻
マスク、消毒薬が品薄。
・インフルエンザ患者数の減少
・中国での各都市封鎖。それにより物流滞り、生産も減少。
・中国他、中国からの旅行者の多かった日本、韓国での感染も広がっている
・ほぼ全世界で感染者が確認されている
・世界的に、中国、日本、韓国からの人の移動制限がされている
・イベント、ライブ、ディズニーやUSJなど人の集まる場所の休止、閉鎖

今後懸念されること;
オリンピックの休止や中止
・中国生産物品の不足による不景気
・消費や経済活動の低下による不景気
・世界的金余りが逆回転をおこす


株価や業績に対する時系列影響考察予測
・感染拡大防止のため、人の移動制限。旅行観光ホテルレジャー業の業績悪化
・移動制限が長引き、感染地域生産商品がなくなる。今のところ、主に中国生産品。
 工業材料、完成品、百均や低価格商品、衣類、漢方薬、一部医薬品が品薄となる
・外食、飲食等で客が少なくなる(特に多人数相手の業態)
 個人相手の多い牛丼屋、ラーメン、弁当等は影響は遅いだろう
・各種イベントの停止。対最終消費者だけではなく、企業間でのイベントも含む。
 特に商談、技術展示イベントの停止は、半年~1年半後の業績に影響を与えやすい。
・中国関連業、景気連動型の企業がマイナスの影響が大きいだろう。
 だが、巡り巡ってあらゆる産業で、ある程度マイナスの影響を受ける。
・動画配信や通販、物理的な移動を伴わない企業はプラスの影響を受けるかもしれない。
・景気悪化となれば低価格小売業は伸びる

このくらいしか思い浮かばない。
やはり私に未来予知能力はない。

いつか来るであろう、としていたリセッションなのか、
ただの調整なのか現時点では不明。
調整なら現金比率は予定通り引き上げ、
リセッションなら下落に応じて買い増しするのが私の投資方針。
各指数の下落が20%行かない、あるいは行ってもすぐ戻ったら調整
各指数の下落が20%を超えて1か月以上、下げ続けたらリセッション
ということで判断してみる。

2020年2月4日火曜日

積立投資実践結果 定期報告 計10万円投資

2019.7.8に開始した積立投資の実践結果、定期報告。

松井証券でほったらかしの積立投資中。

合計10万と103円投資
(初回4万円+週1回積立2000円*30回、分配金再投資)して、
現在 +5991円(含み益)。

以下詳細。




パフォーマンス実績(年率)
直近半年 20.3%
運用開始以降 12.3%

積立1万円ごとに結果を記録する予定が、
また1回、記録が飛んでしまった。
まあいいや、おおむね記録できていれば。

一時、+9000の含み益があったようだが、
コロナウイルスによる中国の地方封鎖の影響で株価下落し、この状況。
積立投資はほとんど記憶の外のまま、続けていく。

ノーセルリバランスは相変わらず完璧っぽい。
毎月総資産の1割近く追加されている状況だから、当然か。

前回
積立投資実践結果 定期報告

2020年1月30日木曜日

「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2019」結果発表された

公式サイト
「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2019」
ページ中ごろに、1~10位の結果発表画像。
右端リンクからは1位~20位までのファンドに寄せられた
コメントの一部を確認できる。
私のコメントは両方採用されてる!やったね!
ちゃんと投信ブロガー認定されて、
投票もしっかり有効票だったみたいだ!やったね!

…うん、私の見た未来は別世界だったようだ。
やはり私には未来予知能力もラプラスの悪魔も宿っていない。


eMAXIS Slimをはじめとする、低コスト投信が上位を占めた。
そんな中、20位までにアクティブファンドが3つ入ったらしい。


12位:農林中金<パートナーズ>長期厳選投資 おおぶね
 農林中金全共連アセットマネジメント

14位: ひふみ投信
 レオス・キャピタルワークス

15位: 結い 2101
 鎌倉投信


投信ブロガーなら、低コストインデックスファンドの優位性は
十分に理解しているはず。
そのうえでアクティブファンドを選ぶ人がいる、ということは
私が見逃している何らかの魅力があるはず。

この辺に投票した人のブログを読んで、その理由をより詳しく見てみたい。
投票した人がもしこのブログ見ていたら、コメントにブログ名残してもらえたら
(私にとって)とても勉強になります。








その他、気になったコメントを抜き出してコメント
第1位:eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー
 三菱UFJ国際投信
・やっぱり全世界株式というなら、ちゃんと日本も入れておきたい。除かないで(笑)
→除いて、優待株投資するんですよ!優待に惹かれる人なら日本除いて個別株追加。

第3位:eMAXIS Slim 先進国株式インデックス
 三菱UFJ国際投信
・低コスト追求は正義!
・信託報酬が安くて最高!
→同意!

第4位:<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド
 ニッセイアセットマネジメント
・息をするようにニッセイを積み立てる。
・例えるならば毎日白いごはんを食べるように、毎月このファンドを買っています。ご馳走様でした。
→日常に染み付く投資。この人たちにとって、投資は完全に生活の一部なのか。

第5位: eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)
 三菱UFJ国際投信
・世界のあちこちの海に、ようさん釣糸垂らしておきたいねん。細かいこと気にする必要あらへんで。
→唐突に混ざる関西弁かつ的確なコメント。できる…

第7位:セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド
 セゾン投信
・ちゃんと国際分散されとって、そこそこ低コストならそいでよかばい。ほんなごて、いっちゃん大切なんは続けることったい。
→博多弁かな?なぜこの文体を選んだのだろう、気になって仕方ない

第7位:グローバル3倍3分法ファンド(1年決算型)
 日興アセットマネジメント
ここに4点入れました。全コメント、同意。

13位: eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本)
 三菱UFJ国際投信
ここに1点入れました。どのコメントも納得。

2019年12月29日日曜日

来年の投資方針メモ

2020年の投資方針をメモしておく。
迷ったときに確認する。必ずしも守るとも限らない。

・ポジション調整
米国長短金利逆転、は景気悪化・株式市況悪化を示唆する、と言われている。
仮に2018.12を起点に、現金保有割合を決める。
通常0~50%の現金保有とし、起点月次から1か月過ぎるごとに2%(1%)現金比率を高める。
2020.1は24%~62%
2020.7は36%~68%
2020.12は46%~73% を目標にポジションを調整する。
尚、現在投資資産の43%前後が現金。
年末までに投資資産を増やすか、ポジションを閉じるか考える。

・一般NISAの有効活用のため、2020年枠に、年初一括投資。
 投資先はグローバル3倍3分法(1年決算)
→済。2019.12.24に設定した。2020年枠を使える初日設定に成功。
 受渡日までがこのファンドは長いので、年明け前の投資で年明け後の受け渡しとなる。

・2020.4月のideco拡充を有効活用する。

・松井証券の機械的な積立投資は続ける、というかそのままほったらかしする。

・国、市場別の投資バランスを考える。日本株に偏重しやすいので特に注意。
 目標は日本と先進国で1/3ずつ、それ以外で1/3くらい。

・個別日本株で、+αをパッシブに狙う。具体的には
 ・自分に有効に使える株主優待が割安に狙えるなら長期保有する
 ・東証再編の影響を考える。一部上場の時価総額低い銘柄の保有は控える。
 ・東証再編の影響を考える。一部以外上場の時価総額高い銘柄は狙って保有する。
 ・再編の影響を受けそうにない、地方証券上場銘柄や時価総額の高い銘柄で
  有望な銘柄は通常通りに保有しておく。

・少なくとも自分には未来予知能力もタイムマシンの保有もない、ということを
 肝に銘じ、娯楽相当分以外での無謀な投資は行わない


・部屋が散らかると時間が奪われる。
 他に費やす時間が減りあらゆる能力が落ちる。
 もったいないけど使わない物、は頑張って減らす。


このくらいにしておこう。

2019年12月18日水曜日

IPO初当選。得た利益は?


前書き

IPO(新規公開株)は、俗に「お金持ちの宝くじ」といわれる。
その理由は、当選確率が低く、当選した場合に8~9割の確率で利益が出るため。

IPOとは?
非上場会社が、証券取引所に上場すること。
これにより、その銘柄が取引所で取引可能になる。

各銘柄の上場前、各証券会社は投資家に対してこの銘柄を発行する。
ブックビルディング(BB):この株欲しい人、集まれ~
を行い、希望者の人数、数量を確認する。
通常、購入希望が発行数量より多いため、抽選で購入者を決める。
このとき、価格も決まる。この価格は
【公募価格】、【発行価格】、【売出価格】と呼ばれる。
そして取引所に上場し、取引されると値段が付く。
初回についた値段は【初値】と呼ばれる。

毎年、おおむね8~9割の確率で、初値は公募価格より高い価格となる。
運よく当選した投資家は公募価格で新規公開株を購入できているため、
初値で売却することで、高確率かつ効率的に利益を得ることができる。

公募価格に対する初値の上昇率は銘柄によって大きく異なる。
時期によっては損失が多いこともあるが、100%以上の上昇も珍しくないため
高確率で、投資金額に対して高額の利益が見込める、割の良い投資。
宝くじは期待リターンはマイナスだが、IPO投資は大幅なプラスが見込める。

IPO投資の始め方の説明や、各銘柄の見込み予想などはこのサイトではしない。
(そこまで詳しくないので。)
IPO投資についてまとめていたり、各銘柄の予測をしている情報サイトは多いので、
ありがたく参考にさせてもらおう。
「IPO 予想」で検索するとその時の旬なブログさんが出てくる模様。


本題。

当選銘柄、当選証券会社等について

松井証券にて当選したもの。
4484 ランサーズ 500株申し込み
 公募価格730円で100株当選、購入。
 初値の842円で売却。税・手数料計算前で11200円の利益。
(売却日:2019.12.16月曜日)

SBI証券にて補欠当選し、繰り上げで購入できたもの。
4478 フリー(株) 400株申し込み。
 公募価格2000円で300株繰り上げ当選、購入。
 初値売りを忘れたり、売りと買いの指値を何度か間違えるなど、
 降って沸いた幸運への動揺から妙なミスを連発したが
 何やかやで税・手数料計算前で199700円の利益。
(売却日:2019.12.17火曜日)

通常の当選も、補欠当選からの繰り上げ当選も初体験。
おいしい餅代となりました。